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ケガは早く治すのだ!!! 酸素カプセルの効果 vol.2

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こんにちは。 大分和らぐ整骨治療院です。
ずいぶん間隔があいてしまいましたが、前回に引き続き「酸素カプセルの効能・効果」についての第2弾です。

今回は「ケガの早期回復」効果をご紹介します。
言わずもがな、日本で酸素カプセルが有名になったのはサッカープレイヤーのベッカムがケガの治療に使用して、絶望視されていたワールドカップの出場に間に合ったというニュースがきっかけでした。
当時は酸素カプセルのことを「ベッカムカプセル」とメディアも別名をつけるほど。
これにより「酸素カプセル」は「ケガの早期回復」という効果を世界的に見せ付けることになりました。

実際に、現在当院にもケガの回復を早めるために高校生のサッカー部員が利用しています。
また、交通事故で怪我をされ通院している患者様もよく利用されます。

さて、酸素カプセルに入るとなぜケガの治りが早まるのか。
それは酸素が体内に十分供給されると「代謝」の効率がよくなるからです。

ところで、「代謝」ってよく聞く言葉ですが、なぜ「代謝」が良くなるとケガが早く治るのでしょう。
「代謝」により体内で何が起こっているのかを知らないといけませんね。
ネットなどで調べると以下のような記述が見られます。

・エネルギーを獲得する
・摂取した栄養素を、生体を構成するための前駆体へ転換する
・前駆体から生体の成分を合成する
・細胞が使う生理活性物質を合成または分解する

う~ん、これではまるで「生物」の授業ですねぇ。
簡単に噛み砕くと、

「エネルギーの獲得」とは人間の生命活動に必要なエネルギーを体内で作り出すことです。
これは身体を動かすためだけでなく身体を回復させるためにも使われます。

「摂取した栄養素を、生体を構成するための前駆体へ転換する」
食事で摂った栄養素を身体をつくるためのものへ作り変える第1段階ってことですね。
例えば、肉や魚などのたんぱく質を、筋肉や皮膚・髪の毛をつくるためにまず1回、形を変えておきますってことです。
すっごいはしょってますけど。生物詳しい方が見たら怒られそう。。。

「前駆体から生体の成分を合成する」
この前の段階でつくったものを実際に身体をつくる物質へ組み合わせていくということ。
つまりこの段階でケガなどで傷ついた細胞が新しい細胞に置き換わっていくわけです。
また、成長により身体がつくられていくことでもあります。

「細胞が使う生理活性物質を合成または分解する」
また難しい言葉が…。生理活性物質ね。えーと例えばホルモンなどがそれですね。
食べ物ではなく、女性ホルモンなどで総称される体内で様々な働きをする化学物質のほうのホルモンです。
そういったものを作ったり分解したりすることですね。

どうでしょう。なんとかわかりやすくしてみたつもりです。
長くなりましたがこれが「代謝」により体内で起こることであり、このすべてに酸素が使われているのです。

十分な酸素の供給は代謝にとって重要なことです。
酸素カプセルで体内を高酸素状態にすることにより代謝効率がアップしますからケガの回復スピードも上がるんですね。

骨折や脱臼、捻挫、肉離れなどスポーツに多いケガや交通事故によるケガはもちろんですが、切り傷や擦り傷、打撲による青アザなども回復が早まります。
もっと気軽に酸素カプセルを使っていただきたいです。

~お知らせ~
4月17日(金)は臨時休業いたします。
ご迷惑をおかけしますが何卒ご了承ください。

2015年4月15日

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